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上手いか狡いか

 28, 2011 00:18
人の和了にケチをつけるのもなんですが、今日雀龍門にて「狡いな~」と感じる和了をされる方がいました。

【南2局、ドラ
その方はトップの東家と13000点差、2位の西家と9000点差の南家で3位。
が3枚、が2枚見えているのにドラは1枚も見えてません。
13巡目、南家生牌ドラ切り→トップ目の親がポン→次に生牌切り、
このを西家がポンして打、このを北家がポン。
数巡後、南家は西家のでロン。
手は断ヤオのみの単騎。
手中に索子は1枚も無く、また、直前に平和のつく亜両面を嫌って生牌を切っており、狡いな~と思ってしまいました。

【南3局、ドラ
今度はその方が親です。
4、5、6巡目にと切って、9巡目切りリーチ。
数巡後、トップ目からでロン。
をリャンカン固定→切りリーチかな?と思ったら、のシャボ待ちでした。
はただの孤立牌、筒子で1面子、索子で2面子で、リーチドラ1、裏が1枚乗って7700点の和了。
ピンズ・ソーズ共に123の順子があり、断ヤオも見えない形。
やっぱり狡いな~と思いました。

上手いと感じる和了と狡いと感じる和了。
その違いは、そうしてあがることが半荘や東風戦全体を通じてどれ程意味があるのか、という点かな、と思います。
例えば、抜きドラルールの三麻で、南場トップ目の七対子単騎は上手い(普通かもしれませんが)和了、平場やラス目の七対子単騎は狡い和了、と感じます。

今回で言うと、南2は親が残っていてトップ目の親を流したいとはいえ、ドラを含めた生牌切りまくって1300点あがりに行くのが良いとも思えませんし、南3は本来ツモ和了できており、リーヅモドラ1裏1、形によっては、平和で一発もついた、最低親満のツモ和了を、結果的にはトップ目直取りとはいえ、7700点で和了したという点が上手いとは思えませんでした。

南3のトップ目の放銃も、トップ目が下手だったからで、良い待ちであったからでは無かったのも理由です。
放銃者は私。
前局の和了から、筋は嫌な予感はしてたのですが、無筋は押せない。
暗刻で持っており、カン待ちはワンチャンス。
が1枚も見えていないのも逆に怖いとは思ったのですが、無筋よりは、と切りました。
が、同巡上家がを通していたので、本来であれば当然を切るべきでした。
普通ならあり得ない放銃です。
私は先に役無しペンチャン待ち聴牌しており、現物1枚でオリきれるか分からないけどペンチャンでは追いたく無い、とオリを選択したのですが、その後も、果たしてその選択は正しかったのか、先制リーチをしないのであれば、安牌を抱えてなければいけなかったでは無いか、と今更考えてしまっており、上家の捨て牌を見落とすという大ミスをやらかしただけの話です。
上にも書いたとおり、放銃した時はカンチャン待ちだと思ったのですが、シャボ待ちとはびっくりでした。
ちなみに南2は一向聴止まり、あまり聴牌に向かえる牌姿でも無かったので、安あがりしてもらえて助かったと思ってました。

南3局3本場、ドラ、0本場での放銃が響いて3位の私は8巡目に
ツモ
で聴牌。
「出あがりでは無くツモ和了に賭けた、選ばれし強運者ならではの麻雀を見せてあげます!」(イメージ:新米女流雀士の声)と切りリーチ。
見事ラス1のをツモり、再度逆転、オーラス喰いタンで逃げ、トップ終了です。

まぁ、南3-3は、もちろん、点数状況的にリーのみあがっても仕方無いからツモり三暗に受けただけですけどね。
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